温度別可使時間

下表はリコ・ジーマ・イナスの温度別可使時間を測定した結果を示しています。
可使時間は,下表に設定した温度に加温した主剤,硬化剤を混合後(1液型はそのまま加温),粘度が20Pa・sに達するまでの時間として判定しました。下表の時間と併せて本資料02,03記載の注型プロセスをご理解頂き,注型目的物の容積,形状を考慮した最適な注型作業工程を設計して下さい。注型作業全体の流れはこちらのムービーをご覧下さい


画像-温度別可使時間表


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